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Ubuntu Linux 8.10 日本語デスクトップ版の初期インストール手順。 基本的にコンソールを使った操作を書いていきます。 スーパーユーザの作成sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする Ubuntu を最新の状態にする さまざまなパッケージのインストールテキストエディタ、manpage のインストールデフォルトのエディタの設定を変更する nkf のインストール テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 グラフィカルログインの無効サウンドデバイスが認識されない問題解決方法 hosts ファイルの編集 ユーザID, グループID、所属グループの変更 EUC-JP 環境への移行EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 lv のインストール キーボード配列を英語配列っぽくする フォントのインストールIPA フォント, M+ フォントのインストール M+IPA フォントのインストール コンソール、シェル周りの設定を変更するターミナルの変更 シェルの変更 Screen のインストール Latex のインストール基本パッケージのインストール CMAP 関係のインストール ビューアーのインストール プログラム言語関係 デスクトップ環境Compiz Fusion 関係 Emerald デフォルトフォントの変更 その他のパッケージのインストール (メモ) スーパーユーザの作成 Ubuntu Linux は初期段階ではスーパーユーザは存在しないことになっています。 正確に言うと存在するのですがパスワードが分からないため、スーパーユーザになれません。 以下の手順でスーパーユーザのパスワードを設定することによりスーパユーザを作成します。 $ sudo passwd また、パスワードは設定したくないがスーパーユーザになりたいという場合は、 $ sudo su でスーパーユーザになれます。 sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とする。 Ubuntu を最新の状態にする ubuntu は、apt コマンドを使うことによって簡単にシステムを最新の状態に保つことができます。 その一連の作業は、 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade apt コマンドは、システムの更新のほかにパッケージのインストールや削除を行うことができる。 さまざまなパッケージのインストール テキストエディタ、manpage のインストール Linux などの Unix系 の OS は、さまざまな設定変更をテキストエディタで行う。 そのため、初期からインストールされているvi やgedit よりも高機能なvim とemacs をインストールする。 また、パッケージのマニュアルを表示するman コマンド (manpage) の日本語版をインストールする。 $ sudo apt-get install vim emacs $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev デフォルトのエディタの設定を変更する visudo,vigr,vipw など、あるテキストファイルを編集するコマンドを起動するときに起動するテキストエディタの設定を変更したいとき。 つまり、デフォルトで起動するテキストエディタを変更したいときは、 $ sudo update-alternatives --config editor nkf のインストール nkf は、様々な漢字コードをフィルタリングする便利なコマンド。 日本語環境である以上必須なコマンドともいえる。 $ sudo apt-get install nkf テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 Ubuntu の初期設定は、デスクトップへのディレクトリや音楽のディレクトリが最初から日本語で作成されている。 これをほかのディレクトリ名を変更したい場合は以下の手順を踏めばよい。 $ cd ~/.config $ cp user-dirs.dirs user-dirs.dirs.orig # バックアップを取る $ vi user-dirs.dirs ~/.config/user-dirs.dirs を編集する # ~/.config/user-dirs.dirs XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop" # デスクトップのディレクトリ XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Download" # ダウンロード先のディレクトリ 作成したくないディレクトリは、その行を削除する 編集した設定に合わせてディレクトリを作成する。 $ mkdir ~/Desktop $ mkdir ~/download また、いらないディレクトリは削除する $ rmdir デスクトップ # ほかのフォルダも同様に 次回、ログイン時反映される。 グラフィカルログインの無効 著者は、初期設定であるグラフィカルログインはあまり好みではなく、 X Window System の設定などを変更しやすいテキストログインに変更している。 $ cd /etc/rc2.d $ sudo mv S30gdm K30gdm この一連の作業で、テキストログインへと変更される。 再起動後、その設定が反映される。 テキストログインからgnome (X Window System) を起動させるためには以下のコマンドを実行する。 $ startx startx コマンドを実行したとき、~/.xinitrc の内容が反映される。 ~/.xinitrc が存在しないしないときは普通に gnome が起動するが、 ~/.xinitrc に様々な設定を記述したとき、gnome を起動させるには、 ~/.xinitrc の最後に gnome-session を記述する必要がある。 サウンドデバイスが認識されない問題 グラフィカルログインすると、サウンドデバイスは正常に認識されるが、 テキストログインから、startx で gnome を起動するとサウンドデバイスが認識されない。 解決方法 audio グループに所属していなかったことが原因だった。 $ sudo vigr で、audio グループに自分を含めればよい。たとえばこんな感じ audio x 29 pulse,hoge その後、ログインしなおし $ id で audio グループに所属しているか確認する。 hosts ファイルの編集 例えば、LAN 内の IP アドレスを任意の文字列に変更したいときなどに hosts ファイルを変更する。 hosts ファイルの場所は、/etc/hosts にある。 $ sudo vi /etc/hosts ユーザID, グループID、所属グループの変更 他の unix系のマシンを使用していてユーザID,グループID,所属グループ等を変更を変更したい場合は、 vipw で、ユーザID と グループ(グループID)の変更を行い vigr で所属グループの変更を行う。 $ sudo vipw $ sudo vigr そして、変更を行った後ログインし直し $ id で、グループID 等が変更されているかを確認する。 EUC-JP 環境への移行 昨今のOS環境、PC環境はUTF-8 へと移行しているが、他PC間との関係でEUC-JP へと移行したい場合は、 /var/lib/locales/supported.d/local と/var/lib/locales/supported.d/ja に以下の内容を追記する ja_JP.EUC-JP EUC-JP そのあと、次のコマンドを実行しEUC-JPが追加された事を確認する。 $ sudo locale-gen $ locale -a その後、常に文字コードを EUC-JP にするために、 ~/.xinitrc などに以下を追記する。 export LANG=ja_JP.eucjp export LC_ALL=ja_JP.eucjp これにより、EUC-JPへの移行が完了する。 EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 上記の作業を行ってもうまくEUC-JP の環境へ移行することができなかったことがある。 $ locale -a locale Cannot set LC_CTYPE to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_MESSAGES to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_ALL to default locale No such file or directory とこんな感じで出力されるためだ。 そのときは、 $ sudo localedef -f EUC-JP -i ja_JP ja_JP.eucjp とすると、移行できた。 lv のインストール 文字コードの関係で 標準のページャーless では、文字化けして表示される事があるので、 漢字コードの問題をうまく吸収してくれる(UTF-8対応)lv をインストールする。 $ sudo apt-get install lv キーボード配列を英語配列っぽくする 著者は、ノートPCや日本語配列となっているキーボードにでも英語配列を用いたいので次の手順で英語配列にする。 $ setxkbmap -model us -layout us これで、ほぼ英語配列が完了するが、バックスラッシュ(\) が 日本語配列の」 の位置に着ているこれをただし位置にするために次の手順を行う。 1. 以下のファイルを作成する $ vi ~/.xmodmaprc.usswap 以下ファイル内容 ! ~/.xmodmaprc.usswap ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L ! key map of en keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 前半の remove Lock から add Control までは、Ctrl キー と CapsLock キーを入れ替える文面で、 CapsLock 位置が Ctrl キーとなる。 (unix 系OS や emacs のような Ctrl キーを多用するソフトウェアはこの様にしておくと作業効率がよくなる。A キー の 横に Ctrl キーがあるのは非常に作業しやすい) 後半の ""keycode 132 〜 keycode 51 までは、日本語配列の ¥キー" を バックスラッシュとし、日本語配列の」 を Enter キーとするもの。 2. 次のコマンドを実行する $ xmodmaprc ~/.xmodmaprc.usswap これにより、問題なく英語配列になったと思う。 なお、各キーのキーコードが分からないという人は、 $ xev というコマンドで簡単に調べることができる。 xev の詳しい説明は、ITmedia キーコードを調べるには を参考にするとよい。 フォントのインストール IPA フォント, M+ フォントのインストール IPA フォントや M+ フォントなど完成度の高いフォントをインストールする。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus # mplus フォント (Bitmap) $ sudo apt-get install ipafont ipamonafont # IPAフォント、IPAモナフォント $ xset fp rehash M+IPA フォントのインストール IPA フォントと M+ フォントの合成フォントをインストールする。 M+ と IPAフォントの合成フォント から入手できる。 あらかじめ、フォント格納先のディレクトリを作成しておく $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa ダウンロード先から M+IPA フォントを入手した後次の手順でM+IPA フォントをフォント先のディレクトリへ格納する $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 # 解凍 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/ # $ cd opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/ # $ cd fonts # 目的のディレクトリまで移動 $ sudo cp -v M+*.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa/ # フォントをコピー これで、M+IPA フォントが目的のディレクトリへ移行した。 この後、次のコマンドを行いフォントを登録する $ cd /usr/share/fonts/truetype/mplusipa $ fc-cache -v *.ttf $ xset fp rehash そして、以下のコマンドでフォントが追加されているか確認する。 $ fc-list コンソール、シェル周りの設定を変更する ターミナルの変更 初期のターミナルより、早くて便利なコンソールがいくつかある。 最も無難なのがmlterm で、UTF-8 の表示まで対応している。 mlterm より高速なコンソールをインストールしたければkterm をインストールするとよい。 $ sudo apt-get install mlterm kterm シェルの変更 bash より高機能なzsh を導入する $ sudo apt-get install zsh Screen のインストール Screen を導入すると1つのターミナルで複数のスクリーンを開くことができる。 タブブラウザをイメージしてもらうと分かりやすいかと思われる。 $ sudo apt-get install screen Latex のインストール 基本パッケージのインストール $ sudo apt-get install latex-env-ja $ sudo apt-get install latex-extra-ja $ sudo jisftconfig add CMAP 関係のインストール $ sudo apt-get install cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 cmap-adobe-cns1 cmap-adobe-gb1 ビューアーのインストール $ sudo apt-get install evince ghostscript gs-cjk-resource gv プログラム言語関係 C C++ Ruby Python Java R scilab をインストール $ sudo apt-get install build-essential ruby python $ sudo apt-get install sun-java6-jdk # 同意するか云々聞かれるが同意する。 $ sudo apt-get install r-recommended $ sudo apt-get install scilab デスクトップ環境 Compiz Fusion 関係 Compiz Fusion は、3D デスクトップ環境を構築してくれる視覚的に色々すごい。 Compiz Fusion 自体は、最初からインストールされているがマネージャーがインストールされていないため以下のコマンドでインストールする。 $ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager Emerald Emerald は、ウインドウのテーマ 見栄えがかなり良くなる。 $ sudo apt-get install emerald 起動ごとに Emerald を使いたいときは、 ~/.xinitrc に以下の文を追記する emerald --replace デフォルトフォントの変更 /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を編集する。 その他のパッケージのインストール (メモ) gnuplot, inkscape, samba
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ISOイメージファイルの焼き方 ISOイメージファイルの焼き方 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 burnatonce ISO Recorder Nero Nero 6 Nero 5.5 B's Recorder GOLD B's Recoder GOLD 3 まで B's Recoder GOLD 5 以降 WinCDR Easy CD Creator CD Manipurator CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN Record Now Wizardを使用する場合 Wizardを使用しない場合 Deep Burner Drag'n Drop CD CyberLink DVD Solution TOSHIBA Disc Creator InfraRecorder 焼いた CD または DVD から起動できないときは 焼く手順が間違っていた BIOS で起動の優先順が低く設定されている ダウンロードしたファイルが破損していた CD のディスク番号が間違っている ドライブから読めない書き込み条件で作った そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない CD/DVDドライブの接続ミス Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト CD Manipulator FMV DESKPOWER CE9/100L(2002年春モデル)(1, 2) にインストールしてCDを焼こうとすると「ドライブが対応していません」というメッセージが出て焼けないそうな。(光学ドライブの型名はTOSHIBA DVD-ROM SD-R1102 1730) CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN 体験版 WINCDR とは別物。日本語化パッチ もあるよ。 HT Fireman Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 書き込みソフトをインストールしなくても、OS標準の機能で書き込める。 ISO ファイルを右クリックして「ディスク イメージの書き込み」を選択。 http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/13/news070.html Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 不可能 (ISO イメージを扱えない)。 窓の杜の記事によると、Power Toys for Windows XP(日本語化パッチ)を使えば ISO イメージを焼く事ができるらしい。が、詳しい事は不明。 burnatonce Windows で無料で使えるライティングソフト。File から Load New Image を選び、焼きたい iso イメージファイルを指定し、右上の Write ボタンを押す。 参考 http //sonic64.com/2004-08-26.html URL burnatonce ISO Recorder Windows XP(*1) であれば、Alex Feinman作のISO Recorderを使えば可能。 インストール後、ISO イメージファイルを右クリックすると表示される"Copy Image to CD"を選べば、CD作成のメニューが出てきます。その他に「isoイメージの作成」「CDのコピー」の機能が提供されます。 Nero Nero 6 CD/DVDどちらも書き込めます。 Nero Burning Romを起動 新規作成ウィザードがポップアップで表示されると思いますが、気にせず閉じてください。 Nero Burning Romのウィンドウだけになっていると思います。 (RWメディアのフォーマットが必要な人はこの辺りでしておいてください。高速フォーマットで大丈夫です。) 『ファイル→開く』よりISOファイルを開きます。 (標準設定で問題ないですが、書き込み速度などを設定したい人はここでどうぞ。) 書き込みボタンを押します。 終了のダイアログが出るまで待機してください。 この順序で大丈夫です。エラーが出ない限りはうまくいっているはずです。 Nero 5.5 Alt+F(ウィザードとかがポップアップしていて、エラー音が鳴って進まない場合は、ポップアップしている窓の「キャンセル」ボタンを押して閉じる。)>B Alt+T 「すべてのファイル(All Files)」に変更 ISO イメージを指定 OK 書き込み ここも参照 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/nero.html B s Recorder GOLD B s Recoder GOLD 3 まで ISO イメージファイルを下の白い部分にドラッグ ドロップ。 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/bsrecorder.html B s Recoder GOLD 5 以降 ISO イメージファイルを左下のトラックの種類の部分にドラッグ ドロップ。 WinCDR 編集(E) > トラックイメージを挿入(I)... ISO イメージファイルを指定。 http //kimura.shinjuku.tokyo.jp/PC/isoimage0.html (Ver. 7) や http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/wincdr.html (Ver. 5) も参考に。 Easy CD Creator 「ファイル」>「イメージから CD を作成」 ファイルタイプで"iso"を選択 ISO イメージファイルを指定 OK GUI の CD 作成画面で「トラックアトワンス」と「 CD を閉じる」を選択 OK。 CD Manipurator 下段左から二番目のボタン 「トラックリスト」タブ > Alt+T > I ISO イメージ指定 OK 「CD への書き込み」ボタン OK。 http //unit.aist.go.jp/itri/knoppix/howto/cdm/cdm.html http //plaza.rakuten.co.jp/bluearth/diary/200912180003/ も参考に。 CD Record フロントエンド 下の CD Record の GUI フロントエンドです。 タスクを選択 現存のディスクイメージを書き込む 次へ ディスクに書き込むイメージファイル ISO イメージファイルを指定 次へ 次へ 書き込み。 CD Record CD 作成ソフト cdrecord (cdrtools) の Windows 移植版。 Windowsのコマンドプロンプト起動 cd (cdrecord のあるフォルダ) でディレクトリ移動 cdrecord -scanbus と実行 CD-R ドライブ名の 1,0,0 などカンマで区切られた数字を調べる cdrecord dev=さっきの数字 speed=書き込み速度 -eject ISOイメージのファイル名 で書き込み開始。 CDRWIN 工具のマーク Record an ISO9660 Image File Image filename 選択 Start(書込み開始) 書き込み成功のダイアログが出たらOKをクリック。 CDRWIN 体験版では、書き込み速度が1倍速に固定(制限)されているので注意すること。 Record Now Wizardを使用する場合 Wizard起動 (ブランメディア挿入) 「データディスクの作成(D)」 ファイルの選択で書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択してクリック 「ISOイメージファイルを選択しました。このファイルの内容でディスクを作成しますか」ダイアログが表示される 「はい」を選択すると、そのまま書き込みが開始される。 Wizardを使用しない場合 メインメニューの「ファイル(F)」-「新規ジョブ(N)」-「イメージファイルから作成(Shift+F2)」 「ファイルの追加」をクリック 書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択 書き込み速度/ジョブ(テスト-作成-ベリファイ)設定 赤い●ボタンをクリック (メディア挿入) 書き込みが開始される Deep Burner http //pcweb.mycom.co.jp/column/toolexp/039/ http //www.ringolab.com/note/daiya/archives/001843.html Drag n Drop CD http //www.easy.co.jp/ddc/cd.html Drag n Drop CD version2 系列では ISO イメージファイルをイメージファイルとして CD-R、CD-RW に焼く機能がない模様。 解決法>イメージファイルとして CD-R に焼く事の出来る他のCD-Rライティングソフトを試す、もしくは (おすすめしませんが) Daemon Tools を使う方法だと、 Daemon Tools version3.47.0 を Windows にインストールする インストールが終わったら再起動を促すメッセージが出るので再起動 デスクトップに出来た Daemon Tools のアイコンをダブルクリックして Daemon Tools を起動 画面の右下、タスクトレイの Daemon Tools の小さなアイコンを右クリック Virtual CD/DVD-ROM を選択 Device 0 [E ] No media を選択 (ここでは仮想ドライブのドライブレターをEとしましたが、環境によって変わる場合あり) Mount image を選択 ダウンロードしたISO イメージを開く (ISO イメージファイルを仮想ドライブにマウントする) マイコンピュータをダブルクリックし、仮想ドライブのアイコン (ISO イメージをマウント済みのもの)を Drag n Drop CD ver2 の Disc Backup BOX にドラッグ ドロップする) ボックス上に表示されたディスク作成ボタン (オレンジ色の背景に白の矢印) をクリック 以下も参照。 http //mcn.oops.jp/lab/linux/burn-iso.htm CyberLink DVD Solution PowerStarter を起動し、「ユーティリティ」→「ディスクイメージからの書き込み」 TOSHIBA Disc Creator スタートアップメニューで「詳細メニュー」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 もしくは起動後に「ファイル」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 InfraRecorder 右クリックメニューからイメージを焼ける。 http //infrarecorder.org/ http //www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/cddvdburn/infrarecord.html 焼いた CD または DVD から起動できないときは できた CD をドライブに入れて PC を起動しても、一向にインストール画面が現れない (CD から起動しない) ときの対処法。 焼く手順が間違っていた CD の書き込みソフトで ISOイメージファイルを CD-R に焼く際に、ただのデータとして焼いてしまうと、ISOイメージファイルがそのまま入ってるだけの CD-R になってしまいます。 焼いた CD-R の中身を見てみて、hogehoge.iso とかみたいに「もとの ISO イメージファイルが1つだけ表示される」場合はこのケースです。 BIOS で起動の優先順が低く設定されている BIOS の設定で CD-ROM ドライブよりも他のドライブ(ハードディスクなど)を優先して起動するようになっている場合は、いくら CD-R が入っていてもそこから起動してくれません。 BIOS の設定の確認/変更方法は、PC のマニュアルや起動時の表示画面のどこかに記述されていることがあります。 普通は起動時に Delete とか F2、F8 などの特定のキーを押せば、設定画面がでるはず。 ダウンロードしたファイルが破損していた ダウンロードした ISO イメージファイルが壊れている場合は、焼いた CD-R から起動できないことがあります。MD5サムチェックをしましょう。SHA-1形式で表記されていることもあるので間違えないようにしましょう。 CD のディスク番号が間違っている インストールCDが1枚だけではなく、2~5枚とあるディストリビューションでは、ISOイメージファイルのディスク番号を間違えて焼いているかもしれません。 ディスク2やディスク3からは起動できないので、ディスク1のCDを焼いて起動しましょう。 ドライブから読めない書き込み条件で作った CD-R がドライブから読めない設定で焼かれているかもしれません。 書き込みスピードなど、書き込み条件を変えて試してみましょう。 そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない もともと CD から起動できない BIOS や CD ドライブだったりすることもあります。 ディストリビューションによって、フロッピーから一旦起動した後で CD を入れてインストールできることもあります。CD なしでフロッピーからネットワークインストールできるやつも。 CD/DVDドライブの接続ミス パラレルATA接続のドライブの場合、BIOS が CD 起動に対応していても、ドライブのマスター/スレーブ設定が正しくないと、OS起動後は認識するのに起動はできないケースもあります。 (例:セカンダリに CD のみ接続し、ドライブがスレーブ設定) この場合ドライブの設定を変更すれば起動できますが、ノート PC 用のスリムドライブだと変更できない物が多いです。 Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) BIOS やドライブ設定が理由で起動できない場合、Smart Boot Manager(SBM) を導入すれば起動できるかもしれません。 SBM はフリーのブートマネージャで、ハードディスクの MBR もしくはフロッピーにインストールし起動します。 他のブートマネージャにない特徴として、ATAPI 接続の CD ドライブからブータブル CD を起動する機能があります(BIOS非依存)。 ただし SBM は Linux のローダーではなく、別のローダーを呼び出す事しかできません。ですので linux のインストールの際は GRUB や LILO 等のブートローダーを MBR 以外のパーティションにインストールする必要があります。 参考 http //nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/free_tool.html#sbm http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/4432/application/sbm.html
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/37.html
【お知らせ】 2019/05/07 追記 本ページはあまり意味のある内容では無くなりましたので、トップページからのリンクを外しました。 2019/05/02 追記 仮想ハードディスクイメージの Ubuntu バージョンが 14.04 までしかアップされていないため、18.04 などの Ubuntu バージョンをインストールした場合は、ISO イメージから直接インストールした方が良いかもしれません。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix 2017/08/24 追記 「3Dアクセラレーションを有効化」は、「Guest Additions のインストール」を行ってから対応する必要がありました。その修正を行いました。 【本題】 Windows で Cygwin を使うのもいいが、やはりちゃんとした Linux を使いたい!! そんなときは、以下の方法で簡単に Linux(Ubuntu)環境を立ち上げることができます。 1) VirtualBox をインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 2) 次のページから Ubuntu 14.04 (以降)をダウンロードし、VirtualBox で起動する。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd 3) インターネットにプロキシを介して接続している場合は、メニューバーから「システム設定」- 「ネットワーク」を開き、プロキシの設定を行う。 4) メニューバー左上のアイコン「Dash バー」を開き、up を検索するとアップデートマネージャーが表示される。このアップデートマネージャーを起動して、Ubuntu を 18.04 にアップグレードする。 5) 再起動し、ログインする。 6) メニューバーにあるCDマークのアイコンがあれば右クリックして「取り出し」をし、上部のメニューバーにあるデバイスメニューから「Guest Additions のインストール」を選択して、インストールを行う。 7) シャットダウンする。 8) Oracle VM VirtualBox マネージャー の「設定」の「ディスプレイ」を選択し、「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。 http //sicklylife.hatenablog.com/entry/2016/11/28/210525 9) 再起動し、ログインする。 10)メニューバーから「システム設定」- 「ソフトウェアとアップデート」を開き、「追加のドライバー」タブからプロプライエタリドライバーを必要に応じて選択し、適用する。(最近の Ubuntu では特に使わなくても問題ないような気もします。) http //qiita.com/ktrkmk/items/155c89a8409ff292a2d9 11)メニューバーから「システム設定」- 「ディスプレイ」を開き、ディスプレイの解像度を調整する。また、「システム設定」- 「外観」を開き、背景や Launcherアイコンのサイズ を変更する。 12) Ubuntu に Emacs 等をインストールする。 $ sudo add-apt-repository ppa kelleyk/emacs $ sudo apt update $ sudo apt install emacs26 emacs26-el $ sudo apt install cmigemo ※ Emacs-25系がインストールされている場合、emacs25-common と emacs26-common がコンフリクトするため emacs25-common を予め削除しておいてください。 ※ 以下のページで、tramp 利用時の不具合が報告されています。この問題は、本ページで紹介している「tramp を tramp-method “scp” で使うための設定」を行うことでも回避できます。 (Windows 10 1803 以降では、この不具合は発生しないように思います。) https //yo.eki.do/notes/emacs-windows-2017 ※ プロキシが必要な環境下では add-apt-repository 実行時の sudo に -E オプションを付けてください。 http //qiita.com/aKenjiKato/items/18f9b8553f8ad4117d79 ※ Ctrl-Space で入力メソッドの切り替えを行わないようにするための設定は、「Fcitx設定」や「Ibusの設定」で行えるようです。 ※ Ctrl-; がうるさいときはこちら。 http //citrras.com/archives/1336 13) 次のページから Migu 1M フォントをダウンロードして、ttf ファイルを ~/.local/share/fonts ディレクトリ配下にコピーする。(fonts ディレクトリ配下に、サブディレクトリを作って置いても大丈夫です。) http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ ※ 生成が必要ですが Ricty 系もお勧めです。 そして次のコマンドを実行する。 $ fc-cache -fv 14) ~/.emacs.d/init.el 等に次のフォントの設定を行う。 ;; デフォルト フォント (set-face-attribute default nil family "Migu 1M" height 120) ;; プロポーショナル フォント (set-face-attribute variable-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; 等幅フォント (set-face-attribute fixed-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; ツールチップ表示フォント (set-face-attribute tooltip nil family "Migu 1M" height 90) ※ この設定は gnupack の init.el にある設定を転記したものです。 15) Ubuntu に mozc 関連パッケージをインストールする。 $ sudo apt install emacs-mozc-bin $ sudo apt install mozc-utils-gui 16) 次のページの内容に従い、日本語入力環境のインストール、設定を行う。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Windows版 Emacs の説明ページですが、「(共通)」の部分の内容はほぼ Linux版 Emacs でも適用できますので、参考としてください。 17)~/.emacs.d/init.el に以下の設定を行う。 <色の設定> ;; 色を設定する (add-to-list default-frame-alist (foreground-color . "white")) (add-to-list default-frame-alist (background-color . "black")) <coding-system の設定> (prefer-coding-system utf-8-unix) <shell の設定> (setq shell-file-name "/bin/bash") (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) <migemo の設定> (setq migemo-command "cmigemo") (setq migemo-options ("-q" "--emacs")) (setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict") (setq migemo-user-dictionary nil) (setq migemo-regex-dictionary nil) (setq migemo-coding-system utf-8-unix) (load-library "migemo") (migemo-init) これで最低限の環境は揃うと思います。 「リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定」の設定をすると、Cygwin とも連携が可能となり便利になると思います。 変更履歴 2017/08/24 「3Dアクセラレーションを有効化」を「Guest Additions のインストール」の後に行うように修正を行った。
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Name LinNeighborhood Version 0.6.5 Release 1 Summary LinNeighborhood Summary(ja) LinNeighborhood License GPL Group Applications/System URL http //www.bnro.de/~schmidjo/index.html Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires gtk+-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description LinNeighborhood %description -l ja LinNeighborhood %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/locale/*/LC_MESSAGES/* %{_datadir}/icons/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.6.5-1 - 1st Release. # end of file
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2chブラウザ ここでは Linux で動作するものを扱っています。 Windows 等の場合は2ちゃんねるブラウザの比較表(仮仮仮仮)などのサイトから辿ってください。 関連スレッド お勧め2ちゃんねるブラウザforLinux ソフト別のスレッドは下記。 2chブラウザ Gtk+/Gnome系 おちゅ〜しゃ JD C.i. gnview Qt/KDE系 Kita Java系 V2C その他 Moz2ch bbs2chreader Navi2ch Chalice p2 w3m-2ch その他の2ch専用ブラウザ モナーフォント Navi2chでモナーフォントを使う IPAモナーフォント トリップ検索ツール Gtk+/Gnome系 おちゅ〜しゃ GTK+2 を使った 2ch 専用ブラウザ。Windows の「かちゅ〜しゃ」とは関係は無いので注意。 おちゅ〜しゃ おいお前ら! おちゅ〜しゃはどうですか? 5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1148809116/ 4 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1119838871/ 3 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1093488353/ 2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1079912788/ 1 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/linux/1069623143/ おちゅ〜しゃ関連 過去ログ http //otdnalpq.qp.land.to/2ch_logs/ochusha/ JD GTK+2系 で作った Jane Doe ライクな 2chブラウザ JD OS/ディストリビューション別インストール方法 Tips 2ch ブラウザ JD スレッド 10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1298288650/ 9 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1276299375/ 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1254231504/ 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1232730196/ 6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1220190304/ 5 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1202126579/ 4 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1183372288/ 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171254394/ 2 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1155578592/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1137245362/ C.i. Ruby/GTK+ を使ったコンパクトな 2ch ブラウザ。 C.i. - Compact Interface for 2ch C.i. for 2ch gnview gtk2-perl で作った 2ch ブラウザ gnview http //gnview.sourceforge.jp/ Qt/KDE系 Kita KDE 3.1 以降用 2ch 専用ブラウザ。 Kita - 2ch client for KDE Kita - 2ch client for KDE 2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1115045263/ 1 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1069738960/ Java系 V2C Java+Swingによる2chブラウザ。 V2C Top V2Cのwiki(仮) 2ちゃんねるV2Cスレ 過去スレリスト その他 Moz2ch Mozilla や Firefox 上で動作する XUL ソフトウェア。 一般的な3ペインな見かけで一般的な専用ブラウザっぽく動作する。 Moz2ch FrontPage - Moz2ch-Wiki Moz2ch開発板 bbs2chreader Firefox の拡張として動作する XUL ソフトウェア。 Moz2ch とは違い独立したUIはなく、ブラウザと統合されているので、2chと他のサイトを行ったりきたりするのに便利かも。 FrontPage - bbs2chreader bbs2chreader - Mozilla Firefox まとめサイト Navi2ch GNU Emacs や XEmacs や Meadow 上で動く老舗 2ch 専用ブラウザ。 Emacs Lisp を介する関係上爆速とは行かないが Emacs 操作体系になじんだ閲覧が可能。 Navi2ch Project Home Page Navi2ch, Navigator for 2ch for Emacsen Chalice Vim や gVim 上で動作する2ch専用ブラウザ。 操作体系がとっても vi なのでその手の人向け。慣れれば操作がキーボードで楽。 Chalice for Vim 2chブラウザchaliceの紹介 p2 Apache などの Web サーバ上で動かす PHP スクリプト。クライアントの Web ブラウザ経由で 2ch 閲覧が可能。 p2 - PHPでつくった2ch Viewer FrontPage - p2Wiki DebianGNU/Linuxでのインストール 2chのp2関連スレッド w3m-2ch w3m のローカル CGI として動作する 2ch ブラウザ。要 w3m。 w3m-2ch.cgi その他の2ch専用ブラウザ goRua hc2 j2ch-kache Monalipse N.I.C.H. Monaic ギコtk モナーフォント X Window System で使用可能なフリーのビットマップフォント。 モナーフォントを使うことで MS P ゴシック向けに作られた AA がきれいに見られるようになります。 モナーフォント モナーフォント スレッド(UNIX板) 2 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1043510520/l50 1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/981805118/ Navi2chでモナーフォントを使う Navi2ch マニュアルの 3.4 モナーフォントを使う を参照のこと。 IPAモナーフォント IPA Pゴシックを MS P ゴシックの幅に合わせたフォント。アスキーアートをズレなく見ることができます。 IPAモナーフォント トリップ検索ツール V2C に簡易トリップ検索機能があります。
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構成 以下のような構成で設定した [PC (MS win vista)] - [router(CentOS)[eth1]-[eth0]] - [BB router] - (The Internet) [PC] - [router eth1]間 : 192.168.0.0/24 [router eth0] - [BB router]間 : 192.168.1.0/24 インターフェースの設定 router(CentOS) eth0 # more /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=none HWADDR=*** ONBOOT=yes TYPE=Ethernet NETMASK=255.255.255.0 IPADDR=192.168.1.254 USERCTL=yes IPV6INIT=no PEERDNS=no GATEWAY=192.168.1.1 eth1 # more /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 DEVICE=eth1 BOOTPROTO=none HWADDR=*** ONBOOT=yes TYPE=Ethernet NETMASK=255.255.255.0 IPADDR=192.168.0.254 USERCTL=yes IPV6INIT=no PEERDNS=yes GATEWAY=192.168.1.1 BB router スタティックルートにて192.168.0.0/24宛のパケットを192.168.1.254に送る。 パケットフォワーディングを有効にする router(CentOS) # more /etc/sysctl.conf net.ipv4.ip_forward = 0→1に変更
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■昨日 - ■今日 - ■合計 - Linux Tips システム管理編 そのうち分類します。 Linux Tips システム管理編コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 コマンドラインからパスワードを設定するには、passwdコマンドの --stdin オプションを使うと便利です。 # echo qwer1234 | passwd --stdin user1 これでパスワード設定完了。 履歴にパスワード文字列が残るので注意! 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 UNIX/Linuxでは、全ユーザーに対してxxを設定するというコマンドは 意外と少ないです。これは、多分、1ユーザーに対して設定するコマンドが あれば、シェルをつかって全ユーザーに展開できるからです。 ちなみにこんな風にやります。 # for user in $( awk -F $3 =500{print $1} /etc/passwd ) do echo $user done echo $user の部分をやりたいことに置き換えれば完了です。 ちなみに、uid=500以降の全ユーザーに対して実行できます。 nfsnobodyユーザーが含まれるのはご愛嬌… 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 大量のユーザーをファイルから一気に登録するのもシェルを組んでしまえば一発。 たしか専用のコマンドもあった気がするけど、スクリプトでいきましょう。 まずは、ユーザー名とパスワードを列挙したファイルを作成します。 # vi user.txt user1 password user2 abcdefg taro aabbccd 後は、シェルでこのファイルを読み込みながらユーザー登録します。 # while read user pass do useradd $user echo $pass | passwd --stdin $user done user.txt 以上です。 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 特定のグループのメンバだけが作業できるディレクトリを作成するには、 SUIDを使用するといいでしょう。こんな感じ。 # groupadd group1 # usermod -G group1 user1 # usermod -G group1 user2 # mkdir /work # chgrp group1 /work # chmod 2770 /work これで、/work ディレクトリで新規ファイルやディレクトリを作成すると 自動的に、group1 グループの所有になり、スムーズなグループ作業が できます。 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 起動スクリプトが置かれている /etc/rc.d/init.d ディレクトリなどに 気になるファイルを見つけたら、rpm コマンドを用いてパッケージ情報を 入手してみると意外と役に立ちます。こんな感じ。 # rpm -qf /etc/rc.d/init.d/portmap i オプションを付け加えても結構役立ちます。ちなみに l もOK. # rpm -qif /etc/rc.d/init.d/portmap rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 デフォルトの設定ファイルを書き換えた挙句、 何をやったかわからなくなり、デフォルトの設定ファイルに 戻したいなどと思ったことありませんか? でもすでに設定ファイルは変更してしまったし…。 そんな時は、rpmパッケージからファイルを取り出しましょう。 使うコマンドは、rpm2cpio と cpio コマンド。 こんな風に使います。 # mkdir work # cd work # rpm2cpio xxxx.rpm | cpio -idm カレントディレクトリにパッケージ内のファイルが展開されるので 後は、コピーして使うべし。 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 設定ファイルとかプログラム自体でもよいが、ファイルが 変更かれたかどうかは、rpmコマンドで調べることができる。 # rpm -V パッケージ名 とすればよい。 何にも表示されなければ改変なし。表示されれば改変あり。 # rpm -qf ファイル名 | xargs rpm -V とすれば、パッケージ名がわからなくとも大丈夫。 ただし、パッケージからインストールされたファイルに限ります。 意外とインストール時に自動的に作られるファイルって多いんだよね。 /boot/grub/grub.confとか/etc/fstabとか。 上記のファイルが改変されたかどうかはrpmでは調べられません。 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 RPMパッケージのインストールやアンインストール時には、自動的に スクリプトが実行される場合があります。 インストール前後に起動されるスクリプトは、--scriptsオプションを指定すると 調べることができます。こんな感じ。 # rpm -q --scripts openssh-server kernelパッケージをインストールするとブートローダーの設定ファイルが 勝手に書き換わるのも、このスクリプトのおかげです。 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 セキュリティ強化が望まれる中、時代に逆行するようですが、 パスワード入力なしでどうしてもリモートログインや、 リモートでコマンドを使いたい方におすすめなのがsshの使用です。 sshでユーザーの認証に公開鍵認証を使用すれば、比較的安全に パスワードなしでのリモート操作が可能になります。 設定はこうです。 まず、リモートでコマンドを実行したい側(sshのクライアント側)で # ssh-keygen -t rsa とし、ユーザーの公開鍵と秘密鍵を作成します。 このとき、パスフレーズにはEnterキーを入力し、 NULLパスワードを設定します。 すると、パスフレーズで保護されていない秘密鍵を 作成することができます。 # ls ~/.ssh などとすると、id_rsaとid_rsa.pubができているはずです。 そして、sshのサーバー側の~/.sshディレクトリ内に authorized_keysというファイルをつくり、先ほどクライアント側で 作成したid_rsa.pubの内容をそのまま記述します。 これで完了です。 クライアント側から(sshの鍵を作成した側) # ssh サーバー名 とするとパスワードなしでログインできます。 ちなみにsshでのrootログインが許可されていれば rootユーザーでも可能です。 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 リソースやネットワークのソケット状態の監視などを 行いたい時に便利なコマンドが、watchコマンド。 デフォルトでは2秒ごとにコマンドの出力を表示します。 出力結果をクリアして、再度コマンドの出力を表示するので 結構重宝します。使い方はこんな感じ。 # watch netstat -t なかなかいいでしょ。
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トップページ Linux ファイルシステム FHS index.linux.filesystem.fhs 【FHS】 FHS(Filesystem Hierarchy Standard)とは,Daniel Quinlan氏らによってまとめられ提唱されているディレクトリ構成を示したファイルの標準化仕様書。 ということでした。 TODO ディレクトリ構造 /mnt ・・・マウントポイント
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iptables FAQ iptables FAQ iptables (Netfilter) に関する Web ページはありますか? iptables とか ipchains とか似たようなのが二つあるんだけど。 iptables の設定をしたいんですがそもそもさっぱりわかりません! iptables の表示が異常に遅いんですが。 GUI で iptables の設定をしたいんですが iptables (Netfilter) に関する Web ページはありますか? Documentation about the netfilter/iptables project http //www.netfilter.org/documentation/index.html netfilter/iptables FAQ http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/netfilter-faq.html Iptables チュートリアル 1.1.19 全文訳 1.0.1 (Stray Penguin - Linux Memo) http //www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/iptables/ Linux iptables HOWTO http //www.linuxguruz.com/iptables/howto/iptables-HOWTO.html Linux 2.4 Packet Filtering HOWTO http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/packet-filtering-HOWTO.html iptables (Red Hat Enterprise Linux 4 リファレンスガイド) http //www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-4-Manual/ja/ref-guide/ch-iptables.html iptablesダイナミック・ファイアウォール (IBM developerWorks Linux) http //www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/010706/j_l-fw-index.html iptablesによるパケットフィルタリング http //cyberam.dip.jp/linux_security/iptables.html Mini tips of iptables -Tokyo Linux Entertainment Community- http //tlec.linux.or.jp/docs/iptables.html iptables とか ipchains とか似たようなのが二つあるんだけど。 ipchains コマンドは 2.2 カーネルで採用していた古いものなので、2.4 で新たに採用された iptables (Netfilter) コマンドを使うようにしてください。 カーネル 2.4 でも ipchains が使えるようになってはいますが、後方互換性維持のために残されているものなので新しく使う人は必要ありません。 iptables の設定をしたいんですがそもそもさっぱりわかりません! 基本は「すべての通信をブロックして必要なものだけ通す」です。詳細は下記項目参照。 クライアントで使っているマシンなら、JFのiptables 一発メモが参考になるよ。 iptables の表示が異常に遅いんですが。 netfilter/iptables FAQ の iptables -L とすると、ルールの表示に大変時間がかかります 参照のこと。 GUI で iptables の設定をしたいんですが Firestarter を使うと、iptables の設定を GUI で行うことができます。
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【MO FAQ】 > 【MO全般に関する質問】 関連項目 関連リンク コメント ウィザーズ社のコミュニティ・マネージャーのMelanie Creel氏が、これに関して寄稿しています。 これは個人的な非公式の回答としてもらいたい、というのは私はコミュニティ・マネージャーであって、MOの仕事の範疇に入ってないからだ。 MOがPCの製品として上手く行っているようなら移植もされるだろう、というのが私の推測だ。 Macを使っているR&Dのスタッフ等、それを望む内部からの声も多い。 しかし、MOはでき上がったばかりで、このような開発の仕事をしている人は皆、この幼子が立って歩けるようになるかを見守るのに忙しい時期なんだ。 私はそう思っている。 前任の管理者の一人、Leaping LizardのChris Green氏がベータ掲示板(現在はオフラインです)に、すでに完全に動くLinuxバージョンのものをテストで使用している、と寄稿しています。サーバーは全くリナックスで独立しており、Linux製品の手ごたえあるテスト結果を得ているのです。 誰か(忘れてしまいましたが)も、そのような完全に独立したプラットフォームでMOが作られているなら、大した問題なくほとんどの独立したプラットフォームに移せるだろう、と話していました。 Melが言ったように、他のプラットフォーム用のMOにたくさんの消費者の需要があるのなら、そう、MacやLinuxのMOを望むなら、ウィザーズ社にメールを送って知らせてください! 関連項目 関連リンク コメント 名前 コメント